美しい地球を守る 地球再生計画
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地球再生計画コラム
経済発展信仰の間違い
 これだけ世の中に物があふれかえっているのに、そしてもうこれ以上買い集めても無駄なのに、街にはついこの間までなかったはずの所にデパートやスーパーやコンビニがあとからあとから雨後のタケノコのようにポコポコと建てられ、出店競争が続いているという相変わらずの様相を呈しているのである。
 しかも、この出店競争のおかげでまた地球の環境が悪化する要因ができる。たとえば、コンビニフランチャイズ本社同士の競争。多いところだと100メートルごとにいくつもある。真夜中、ほとんど客のこない店内はこうこうと明かりがつき、営業している。電灯だけならともかく、冷凍庫、冷蔵庫に消費する電気は莫大だ。これによって、発電所からのCO2を大量に排出しているとなれば、地球温暖化防止に逆行することをやっているのだ。
 毎年、どうして売り上げを伸ばさなくてはならないのだろうか。営業部員は尻を叩かれてさぞかしたいへんだろう。たしかに日本は高度経済成長期に毎年何%という数字に表される経済発展を維持してきた。
 けれども、この経済発展の陰にどれだけの犠牲があったか。美しい地球の姿がどんどん失われていったのは間違いない。排出したフロンガス、二酸化炭素。汚染された河川と海。酸性雨で樹木の枯れた山々。もう地球は限界に近いところまできている。
 不景気になっているのは、自然の深い摂理である。会社や工場や車がなくなり、もうこれ以上CO2を出さないようにしないと、地球は危ないので、経済発展を失速させられていくのは実は理にかなっているといっていい。CO2削減6%くらいではとてもこの状況を救うには追いつかないだろう。
10倍の60%の削減が必要である。そうでないと、地球温暖化を食い止めることはできないだろう。
 このためには、工場や車や家庭の贅沢など、原因になっている活動の六割をなくさなくてはならない。もっと具体的にいえば、現在の会社や工場のうちの60%が倒産し、閉鎖されてなくなった方がいいのである。
 60%の人が職を失い、失業状態になるわけである。現在、世界的に失業者が急増している。日本の失業率もやっと4.3%を越えた程度(1998年7月現在)だから、まだまだ目標にはほど遠い。60%の会社・工場をなくさなくてはいけないのだ。これを実行するには、いやなことをやめてもっと自然体で生きる姿勢になっていく心がけしかない。 しかし、みんなまだ失業するのが怖い。ここで考えてほしい。あなたはこんな話は開いたことがあるか?「失業者急増のゆえに餓死者急増!」ないだろう。
 つまり、失業したってなんとか食っていけるということだ。そうだ、いい考えがある。失業した60%の人々が全員農業をやってはいかがか。むしろ、これからは工業よりも自然サイクル農業を中心とした地球にやさしい生き方へと転換した方がよさそうに思える。
 都会の小さなマンションから毎朝満員電車に揺られながら職場へ。ストレスの多い会社で一日中働いてまた満員電車で帰宅する。この繰り返しである。
 なんのために……? ただ、生きるため、食べるためにである。
 こんな生き方は空しくないだろうか。山や野の大自然の中で土にふれ、美しい草花や鳥たちに囲まれてのびのびと生きた方がよほど楽しい。自然農業は一部重労働もあるが、年がら年中というわけではない。
 福岡正信さんのいう自然不耕起農業は、一年に20日ほど働けばいいという。これは極端としても、自分が食べる分だけなら、年に40〜50日も働けば十分だと思う

あとは自然とともに遊んで暮らせる。余分な時間は地球のために何か有意義な活動ができる。生き生きとワクワクと楽しくてしかたがない人生がおくれるという。
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