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地球再生計画コラム
地球で300億人分の米がとれる
 日本人にとって長い間、主食としての地位を占めてきた米は、世界でも最高の主食である。世界中に数ある民族のそれぞれの風土に適合した主食は、それなりに最高であると思われるかもしれない。たとえば、イヌイット(エスキモー)にとってのアザラシの肉とか、ヨーロッパ北部のパン食とかである。
 しかし、本当は好きで肉を食べているのではなく、しかたなくそうしているのだし、小麦を主食の原料にしているのも、寒冷地方ゆえに米がとれないからにすぎない。極寒の地でアザラシなどを食べているイヌイットだけでなく、少数民族は厳しい気侯条件の環境に追いやられてそこに住むことを強いられているわけだ。勝手に僻地を選んで住みついているのではなく、異民族として辺境の地に追いやられた少数民族の歴史を考えると、この地球上に国や民族のエゴがあるためだということに気づく。
 とすると、もし地球上にエゴがなくなり、みんなが兄弟姉妹であるかのように仲良くなれば、イヌイットなども「そんなに寒いところにいないで暖かい地方に来なさい」と呼び寄せるのが当然ということになる。
 本来なら、ヨーロッパ北部の寒い地方の人々には米がとれる地方から主食米を与え、寒い地方からはパン食のための小麦を暖かい地方の人々に与えるということになっているのである。
 日本人は米もパンもパスタ類も世界中のあらゆる食品が食べられるような幸せな国であるから、これが当たり前のようになってしまっている。が、最低限肉体を維持していくためだけのその土地、風土に適合するのに必要な食糧のみが口に入り、とても食事そのもののおいしさや多様性を楽しむところまでにはいたっていない人々も地球にはたくさんいるのだ。
 そして、米こそは創造主が人類に与えた地球最高の主食であることは何度強調してもいいくらいだ。もともと米は人類共通の主食となるようになっているはずなのである。
 というのも、日本の優秀な無農薬農業技術を用いて稲作中心の農業をすれば、地球上に300億人以上の人々が十分に食べていけるだけの米が生産できるというデータが出たからだ。これはもちろん人類が十分に食べられるだけの量である。
 もし、これが実現すれば飢餓はこの地球上からなくなるであろう。
 エゴを超越した立場で、人類全体の良質な主食としての米の十分な供給をはかれば、飢餓はなくなるのである。
 肉しか食べられないイヌイットの人々にも、イモしか食べられない貧しい人々にも、またトウモロコシしか食べられない人々にも、サルや虫を食べている原住民の人々にもおいしいお米を十分に送って食べさせてあげたい。
 それぞれみんな自分と同じ兄弟姉妹、地球家族の一員だからである。アフリカの原住民の人々にも米のおいしさを伝えてあげたい。また、米作の農業技術を教えてあげたい。
 米を主食とすると知能も発達するのである。
 そして、主食を同じくすることで、意志や心も通じ合うようになるはずだ。人類が一つの家族のように生きられたら、どんなにか素晴らしい地球村が生まれることだろうか。
 そして、もし私たちの星以外に地球外生命体の住んでいる星があるとしたなら、この広い宇宙の中できっと生命のふるさとを同じくする遠い兄弟星の人々の眼に、ふたたび水と緑の美しい星となった地球で、すべての人類が愛と喜びにつつまれてハーモニーを奏でているさまは微笑ましく映るに違いない。
 私たち先進国に住んでいる人間はほとんど食べるために働いている。失業したらたいへんとばかりに、給料をくれる会社にしがみつき、給料のアップをはりあいとして家族を養うためにせっせと働く。しかし、食べていくためだけだったら、主食の米にわずかな副食、それに塩と水さえあれば生きていける。300億人分の米がとれるのにどうして地球を破壊してまでCO2を出し、河川や海を汚して経済発展を続けていかなくてはならないのか
 この問いかけをあなたも自分自身の生き方に照らしながら、自らに向かい発し続けてほしいと思うのである。.
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